ホモフォビア
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フォビアとは英語で、日本語でいうと、恐怖症のことです。ホモとは、「同質」「均質」などの意味がありますが、ここでは同性愛者のことを指します。
ホモフォビアとは、同性愛者に恐怖の念や、嫌悪の念を抱いたり、差別したりする恐怖症のことです。日本語では、「同性愛嫌悪」と訳されることもあります。ホモフォビアは、主に異性愛者の男性におこるとされています。
かつては、同性愛は異常性愛のひとつと考えられてきましたが、1990年に「同性愛は病気ではない」とWHOによって公式に認められ、同性愛を治す必要はないと考えられています。
ホモフォビアの原因は、同性愛者に対する差別・偏見である場合が多いと考えられていますが、中には、子どもの頃、実際に同性愛者に性的虐待を受け、それがトラウマとなっている場合もあり、解決が難しい問題です。
アメリカなどでは、ホモフォビアの人が実際に同性愛者を迫害したり、同性愛者に暴力をふるうなど、深刻な社会問題になっています。
ホモフォビアを克服するには、まず、これまでの自分の性に対する考え方を見直す必要があります。そして、いろいろな性に対するありようがあって良いのだ、と納得できるように、自分の考え方に向き合うことが大切です。
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